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力を抜いて、自分らしく、好きなことをして暮らしたいなと思います。私の好きなことを中心に、日々のことを綴っていきたいと思います。


by coolbeansday
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kuniさんWS

今日は待ちに待ったkuniさんのWS「創って・使えて・幸せな食卓」の第一回目「自分の感覚を探る」~なにはともあれ、感じてみる!というものに参加。
友達が主催していたんだけど、最初人数が集まらなくてどうなるのかなぁと思ったけれど、ふたを開けてみれば、11名の参加(内2名は子供)。よかったよかった。
マクロビを習っていたという人もいれば、昔やったことがある人や全然経験のない人も。

まずは自己紹介。そしてkuniさんからはどうしてこのWSをするようになったかの説明が。
マクロビ料理を習うところは最近いっぱい増えてきたけど、使っていけないものとか、レシピだけを教えるものばかりで応用が利かない。人の体はそれぞれ違うんだから、自分の体で感じてこれだと思うものを選べるようになって欲しいという思いから料理法はマクロビベースで自分の感覚を信じて食べ物を選んだり、調味料を選んだり出来るようになって欲しいし、そういうのを考えるWSがあってもいいのでは、ということでこのWSを開催されているそう。

kuniさんの考え方にすごく共感を覚えた。マクロビをしていると、「これはだめ」というだめなことが多い。そして、私もそう考えてきた。けど、それで本当にいいのかな?と最近考えるようになっていた。



年末にりほさんの「マクロビオティックで育った子供たち」というブログを読み、軽いショックを受け(りほさんはお母様が厳格なマクロビ実践者でそのお母様の下20年間マクロビオティックで育てられ、今はマクロビオティックを実践されていません)、でも確かにマクロビが正ではないし、「~じゃないとだめ」的なものがあって、逆にストレスになっているのではという考えにたどりついた。これはマクロビを実践している全ての人が、というわけではなく、「私」が、そうなっているということ。
マクロビを実践してから、体が楽になって、マクロビで教えられたような反応が、自分の体でも起こるとそれがうれしくて、もっとこうしなきゃとか、マクロビでよしとされていない食材を食べるとき、罪悪感や食べたくない気持ちを持ちつつ食べていたり、他の人を見ながら、あんなの食べてたら体に悪いのになぁと思ったり・・・。マクロビを実践している友達に会うと、「全然出来てないよ。甘いものとかたべちゃうし、少食じゃないし」とマクロビを厳格に実践できていないことに罪悪感や引け目みたいなものを感じ、いいわけめいたことを言ったり・・・。
食についての判断基準がマクロビ仕様になっていて、知らないうちにそれにストレスを感じるようになっていた。そんなときにりほさんのブログに出会った。(出会いは必然か・・・)
マクロビから離れたほうがいいのかなぁとも思ったけれど、それもなんだか違う気がする。だって、実際に体は楽なのだから。ではどうしたらいいんだろう・・・としばらく闇を彷徨っていた。そして、この頃になぜか「マクロビ教えて」とか「mimiちゃんはマクロビやってるから・・・だね」とか言われることが多くて、結構つらかったりした。多分、辛かった理由は「マクロビをやっている」という前置きが私の前につくことが嫌だったんだと思う。それは、私がマクロビをやっていないと価値がないみたいに(私には)聞こえたから。(もちろん、周りの人はそんな気はないのはわかっているけれど)多分そう聞こえたのは自分に自信がなかったからだと思う。
今の私が出した答え、それは「マクロビオティックが好きだし、自分の体には合っている」からマクロビオティックをベースにすることには変わりはない。でも、自分の心、体の声を聞いてやっていこうと思う。
だから、今の私ならこういうかな。「みんなが想像しているような厳格なマクロビオティックはやっていないけど、マクロビオティックに沿った料理法でご飯を作ったり、食べるのが好き。だけど、大事なのは何を食べるかだけじゃなくて、食べる場面も大事だと思うから、マクロビ仕様でない食べ物もおいしいと思うし、普通に食べるよ。楽しみながら、幸せを感じて食べることが一番」

食べるということは、食べるときのシチュエーションもすごく大事だと思う。好きな人と食べれば、きっとなんでもない普通のメニューであってもおいしいと思う。
いくらおいしい、自分の大好きなメニュであっても、怒っていたり、急いでいたり、それを楽しめなければ、おいしくないと思う。
だから、そのメニューにどんな食材が使われているかだけが重要なのではなくて、それを食べるときの雰囲気もすごく大事だと思う。
マクロビを一生懸命実践しようとしたり、まじめにやりすぎてしまうとこれを見落としてしまいがちになる。そして私もそうだったなと思う。
いつの間にかマクロビを実践することにストレスを感じていたように思う。そう気づいたのは、「食べ過ぎることの意味」という本を読んでいろいろ考えたからだと思う。

そして、自分なりに答えが出てからこのWSがあった。
私が出した答えに対してそれでいいよと言われた気がした。
今の私は「食べる」という行為や「食べ物」に対して以前持っていた罪悪感がなくなった。食べたいものを体に聞いて食べられるようになった。

話がだいぶそれてしまったけれど、WSはいろんな感情のときの一番食べたいものを考えたり、10種類以上の塩や砂糖を試して、どんなふうに感じるか、自分の一番好きな味をさがしたりと、正に自分の感覚に問いかけるWS。
私はメープルシロップならマクロビでも一応使っていい食材だからと、結構使っていたけれど、今回試してみて甘さがきつく感じた。そう感じた自分にもびっくりだけど、知らなかった自分にもびっくり。まさに、マクロビだからいいと思い込んでいた証拠。あとは蜂蜜。私にはすごくきつかった。もちろん蜂蜜の種類にもよるのかもしれないけれど、舌にささるような感覚だった。たまに使っていたけど、ちょっとなめただけでこれだけの刺激を受けるものを使っているという意識はなかったなぁ。

他には塩の中に味塩があった。これはほんとにマズイ!口に入れた瞬間顔がくしゃってなるくらい。
でもkuniさんの話によると、ジャンクフードばかりを食べいていて、インスタントばかりで生活している人はこれが一番おいしいっていうらしい。
日頃使う調味料はちゃんと選ばないと。とくにお母さんは気をつけて欲しいと思う。
このWSはあと5回ある。
幸い、四日市であとの5回も開催してもらえる運びとなった。
うれしいな、次はどんな発見があるんだろう。
by coolbeansday | 2008-01-14 23:11 | マクロビ